評議員会メンバー

日沖 健 Takeshi Hioki
日沖コンサルティング事務所代表。産業能率大学総合研究所・兼任講師、中小企業大学校・講師。中小企業診断士(中小企業診断協会・会員)。慶應義塾大学商学部卒業、Arthur D. Little経営大学院修了・MBA with Distinction。
日本石油(現・ENEOS)で社長室、財務部、シンガポール現地法人、IR室などに勤務し、2002年より現職。新規事業・中期経営計画のコンサルティング、経営人材育成の研修などを行う。
著書に『変革するマネジメント』(千倉書房)、『歴史でわかる!リーダーの器』(産業能率大学出版部)、『ビジネスリーダーが学んでいる会計&ファイナンス』(中央経済社)など多数。

太田 肇 Hajime Ota
同志社大学政策学部教授。同大学院総合政策科学研究科教授、経済学博士。神戸大学大学院経営学研究科修了。組織論、組織社会学、「個人を尊重する組織」を専門に研究する。信念は「個人が自由に能力や個性を発揮できるような社会や組織をつくる」こと。『「承認欲求」の呪縛』(新潮新書)をはじめ、『同調圧力の正体』(PHP研究所)、『「超」働き方改革―四次元の「分ける」戦略』(ちくま新書)など、著書多数。近年、著作は海外でも高く評価されていて、さまざまな書籍が翻訳されている。2022年4月新書『日本人の承認欲求-テレワークがさらした深層-』(新潮新書)出版予定。

 内海 健宏 Takehiro Utsumi
嘉悦大学 経営経済学部 教授。早稲田大学法学部卒。前職の㈱リクルートにおいて一貫して人材採用事業に従事。法人セールス、技術者採用のメディアプロデュース(商品企画・編集)、スカウトサービス事業企画推進、サービス運用マネジメント職などを経て、2018年より現職に実務家教員として着任。ビジネスの現場で学んだ実際的なマーケティングおよび人材事業での知識・経験をもとにキャリア教育を担当。近年はeスポーツマーケティングに関する講義を開講し、学生主体でeスポーツ大会を運営配信するPBLを実施。eスポーツ独自の組織運営や人材要件・従事者の成長などを観察し、今後ますます拡大するeスポーツ市場の社会的影響を研究している。

佐原 立人 Tatsuto Sahara
ナンバーズ株式会社 組織コンサルティング部部長、人材研究所責任者。青山学院大学卒業後、大手人材サービス企業に入社し、人事運用支援コンサルティング、㈱リクルート等への業界最先端のサービスソリューションを統括。
その後、人事・採用コンサルティングを扱うナンバーズ株式会社に参画し、国内大手企業の大規模な採用ソリューション支援部署を統括している。社内の研究開発・情報発信部署を立ち上げ責任者となり、(一社)人間能力開発機構の設置に伴い、採用や人事の運用の第一人者として評議員に就任。人生と生活全体のウェルビーイング実現を支援する株式会社くつろぎ宿へも参画するなど起業家としての活動も行っている。

民岡 良 Ryo Tamioka
株式会社SP総研 代表取締役 & 人事ソリューション・エヴァンジェリスト、一般社団法人HRテクノロジーコンソーシアム 理事。慶應義塾大学 経済学部を卒業後、日本オラクル、SAPジャパン、日本アイ・ビー・エム、ウイングアーク1stを経て2021年5月より現職。日本企業の人事部におけるデータ活用ならびにジョブ定義、スキル・コンピテンシー定義を促進させるための啓蒙活動にも従事。「人的資本の開示/ISO 30414」に関する取組みについても造詣が深い。著書に「HRテクノロジーで人事が変わる」(2018年労務行政、共著)等。市場調査レポート「HRテクノロジーの現状と将来展望」(シード・プランニング)ではトレンド分析をリード。 「ビジネスガイド」(日本法令)等への寄稿、並びに、労政時報セミナー、HR Summit、日経Human Capital、HRカンファレンス等、登壇実績多数。

辻井 八郎 Hachiro Tsujii
能楽師(シテ方金春流)、重要無形文化財(総合指定)保持者、公益社団法人能楽協会理事、公益社団法人金春円満井会常務理事。幼少時より金春流79世宗家金春信高および80世宗家金春安明に師事、能楽の修行を積む。6歳で初舞台、13歳で初シテ、以降「獅子」「乱」「道成寺」「翁」を披く。流儀の中核として舞台を勤めるかたわら、学生向けワークショップなど普及活動も精力的に行なっている。金春流の同年代4人で結成した「座・SQUARE」の活動は高い評価を得ている。「辻井八郎ノ能」主宰。

藤井 雅実 Masami Fujii
芸術哲学研究、芸術批評。1980年代、哲学者デリダの論文名を冠した画廊パレルゴンを主宰し、ポストモダン状況に応じた企画、批評を展開。その集成が『現代美術の最前線』(画廊パレルゴン、1984年)にまとめられた。当時の活動は2008年のシンポジウム『80年代におけるアヴァンギャルド系現代美術-画廊パレルゴンの活動を焦点として』や、『美術手帖』2019年6月号「80年台とは何だったのか」で検討された。現代美術の他、古典美術、美学、哲学、TVゲーム、カーデザイン、F1その他、評論や論文、翻訳多数。2016年、人工知能美学芸術学研究会に発起人として参加、以後、同研究会で数度の登壇、二冊の論集に執筆。著作、翻訳などはWikipediaの藤井雅実の頁を参照。

松井 勇策 Yusaku Matsui
社会保険労務士・公認心理師・ISO 30414国際リードコンサルタント。フォレストコンサルティング労務法務デザイン事務所代表、東京都社会保険労務士会 先進人事経営検討会議 議長・責任者。名古屋大学法学部卒業後、前職の㈱リクルートにおいて組織人事コンサルティング・法務・上場監査・ITマネジメントの各リーダー職を歴任。雇用労働関係の人事制度構築・労務監査・事業開発支援などの顧問やコンサルティング業務を行っている。ISO 30414など人的資本の開示についても実務や研究を行っている。ほか臨床心理・文化論の実務への応用を大学院で研究。経営者中心に心理支援も行っている。日本テレビ「スッキリ」雇用問題のコメンテーターとして出演、著書「メンタルヘルス・マネジメント」ほか寄稿多数。

皆月 みゆき Miyuki Minatsuki
株式会社インクルージョンオフィス代表取締役、一般社団法人産業ソーシャルワーカー協会代表理事。社会福祉士、産業ソーシャルワーカー、ワークライフコンサルタント。マーケティングプロデューサーとして15年以上、様々な企業に関わった中で、働く個人を支援する必要性を実感。大学に編入しソーシャルワークを学び、客員研究員となる。起業後、22社の協力による実証実験を経て、働く人の支援プログラム「WOLI(ウォリ)」をローンチ。マネジメント相談や企業セミナーも数多く実施している。マネジャーと部下の支援についてまとめた共著「働き方改革 個を活かすマネジメント」(日本経済新聞出版社)は、ビジネス書ランキング1位、Amazonベストセラー、4版重版出来。

村田 陽子 Yoko Murata
保健師、看護師、精神衛生相談員、パーソナルコーチ、 後見人相談士。一般社団法人日本開業保健師協会 元会長。石川県金沢市出身。 自衛隊中央病院高等看護学院、北海道立衛生学院保健婦科卒業。自衛隊病院の看護師から保健師になり、朝日新聞社、HOYAなどで働く人たちの健康管理を10年。契約保健師として日経BP社に4年勤務。その後、働く人たちの健康づくりをテーマに企業、健保、行政と連携した活動を行い、また看護師、保健師向けの講座受講者は10,000名超。近年は企業向けのメンタルヘルス、ラインケア、コミュニュケーションをテーマに年間100件ペースで講演を行い、ストレスチェック後の職場環境改善のワークショップや終活支援、100年時代の生き方と健康づくりなどについての講演などを多数行っている。

菊川 洋平 Yohei Kikukawa

社会保険労務士・IT/DXコンサルタント・システムエンジニア、社会保険労務士事務所リズム代表。東京都社会保険労務士会 先進人事経営検討会議 副責任者。大手SIerで国内有数の大型プロジェクトのシステム開発・マネジメントを歴任。前職のリクルートテクノロジーズでは、グループ全体の人事給与パッケージソフトウェアの設計・導入に関与。人事制度構築・事業開発支援・IT/DX導入支援などを専門とする。公益団体理事のほか、複数の組織の社外役員を兼務。